2008年11月23日

珍しいハゼ撮影 新種の可能性



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081122-00000000-agara-l30

 白浜町のダイビングショップ経営、川西佳樹さん(41)がこのほど、串本町須江の沿岸で、オレンジの体色に白い筋が入った珍しいハゼ(全長約4センチ)を見つけた。研究者が写真をもとに調べたところ、インドネシアなどで確認されている「イレズミハゼの仲間」の新種である可能性が出てきた。
 水深23メートル付近の海底に沈んでいたオイル缶の中にあったコーヒー缶に逃げ込むオレンジ色の魚を見つけた。目の周りにイレズミのような柄があり、以前同海域で見つかった「イレズミミジンベニハゼ」という珍しい種類と思い、顔の部分を撮影した。翌日には全身を撮影することに成功した。
 このハゼは尾の方まで等間隔で横じまが入っていてイレズミミジンベニハゼと違う種類であることが分かり、画像を魚類分類学に詳しい、神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能宏学芸員(50)に送った。
 瀬能学芸員は「ハゼを分類する場合、色と柄が重要になってくるが、いままでに分かっている種類で一致するものがない。結論を出すには標本を検討する必要があるが新種の可能性が高い」と話している。

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posted by ピー助 at 02:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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