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大阪市は20日、菓子輸入販売会社「エヌエス・インターナショナル」(同市淀川区)がタイから輸入した「コーヒークリームクラッカー」(1袋18枚入り)から、有害物質メラミンが検出されたと発表した。同社の検査で4〜2ppmが検出され、同社は流通している約82万袋の自主回収を始めた。タイ産食品からのメラミン検出は、国内で初めて。市によると、ただちに健康被害が出る量ではないという。
検出されたのは賞味期限09年10月6日(4万4400袋が流通)の商品と、同10月10日(未流通)のもの。同商品は06年9月以降、約126万袋が輸入されている。これまでに同社が中国とマレーシアから輸入した菓子8商品からメラミンが検出されており、今回で9商品目。
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